好きになるということ

「好きになる」ということとは一体どういうことなのでしょうね。

好きという感情に対していろいろな物が存在すると思います。

今の環境が好き

この腕時計が好き

この文章、フレーズが好き

あのお店が好き

今の仕事が好き

かつ丼が好き

・・・

数え上げるときりがありません。

そのなかでも最も難しい、難儀な

「好き」

とは人を好きになることだと思いませんか?

では「人が人を好きになる」ってどういうことなんでしょう。

男性が男性を女性が女性を、決して変な意味ではないですよ。

その場合ってカッコイイとかファッションセンスが良いとかあんな人になりたいなという憧れのようなものがあると思います。

ですが一番ピンとくる「好きになる」とは異性に対しての感情ですね。

その人の好きなところは

 

あなたの彼、気になる人、好感を持っている人のいったいどこが好きなんですか。

例えば

とても優しいところ

笑顔が素敵なところ

ワイルドな感じが好き

仕事ができるからリスペクトしている

どんなことでも話せるところ

ありのままの自分でいられるから

ファッションなどのセンスが良い

イケメン

むっちゃ可愛いところ

好きな理由を探せばキリがないですね。

ですが、人が人を好きになる理由って本当にこんな感じなの?

その人を好きになった理由

「私は彼の誰にでも優しいところが大好きなんです。」

少しだけ考えてみてください。

彼は365日24時間いつでも誰にでも優しいのでしょうか?

「テキパキと仕事をこなしている彼のことが好き」

「どんなことでもオープンに話せるところが好き」

・・・

優しくないときの彼のことは嫌いなんですか?

仕事に行き詰って頭を抱えているときの彼のことは嫌いなんですか?

本当にどんなことでも隠さず彼に話すことが出来ますか?

「好き」

この「好き」ということに理由があるとしたら、その逆はどうなの?

理由がなければその人を好きになっていなかったの?

ほんとうに好きになることって

「好きになる」

このことに理由なんてないですよね。

ただただ無条件に好き!

好きになってしまったら相手の良いところしか見えなくなるし、悪いところも理由付けして良いところへと書き換えてしまいます。

例えば

「私は彼の誰に対しても優しいところが大好き、そんなところにひかれたの」

としても、四六時中優しいわけではありませんよね。

ときには機嫌のすぐれない時もあるのが人間です。

そんな時きつく当たられたとしても

「私が悪かったのでは?」

「これからは、こういうところを直していかなければ!」

ほんと可笑しな話だけれど、自分が悪くなくても相手を【正】にしてしまいます。

【恋は盲目】

と言われるように恋をし、好きになってしっまったら周りのことも見えなくなり、冷静で正しい判断もできなくなってしまった経験ってあなたもありますよね。

もう本当に「好き」になってしまうことに理由なんてないんです。

ただただ好きでいて良い

「好きになる」ことに理由なんか付けれませんし、それが当たり前のことです。

彼がたとえ

優柔不断で何事も自分で決めれない人だとしても

他の女性をすぐに目で追うような人だとしても

実は思っていたほど優しくなかったとしても

休日にはパチンコ・競馬・競艇といったギャンブルにはまっていたとしても

私がいるのに他の女性と遊ぶような人でも

価値観が違っていたとしても

もう好きになってしまったら関係ありません。

デートに行く場所も

女ったらしなところも

優しくなくても

ギャンブラーでも

友達から彼はやめたほうが良いよと言われても

・・・

簡単には好きを嫌いへとはできません。

もう好きになってしまったんだから、ホントに好きなんだから、どんな彼でも大好きなんです。

どんな彼だったとしても大丈夫!

あなたが変われるように彼も変われます。

良い男をつくるのが良い女ですよ。

だから

今は

ただただ好きでいて下さい。