イライラする日常から脱出するための4つの方法

毎日毎日、何かあるごとにイライラしたりしていませんか?

イライラすることって本当にストレスですし、思った以上のエネルギーを必要としています。

一日が終わるころにはもの凄く疲労感を感じますし、疲れているからこそバタンキューと眠れるはずなのにイライラしたことを思い出しては感情が高ぶり、逆になかなか眠りに就けないことも多々あるのが現実です。

あなたにもそのような経験がありませんか?

そんな自分自身が嫌で何とかしたくて多くの書籍を読んだり、ネット検索してみたりしているのですがなかなかどうして一筋縄ではいきません。

結局のところ「持って生まれた性格だから仕方がない」と、あきらめたりもするのですが、やはりどうにかしたいというのがが本心です。

僕がダメだったところはまさにこれ!

本を何冊読んでも、現実は1mmも変わらない。

まずは一つでもいいから実践してみてほしい。

ホリエモンこと堀江貴文氏の多動力に出てくる一文となります。

そうなんです、頭では理解しているのですがなかなか行動には結びつきにくいことが現実なんですね。

と言いながらも実施していることもいくつかあります。

「イライラ 怒り」などで検索をすると必ず出てくるのが「アンガーマネジメント」

アンガーマネジメントには対処療法・体質改善など様々な「感情のコントロール法」がありますが、その中でも「これは効果が期待できるかもしれない」「実践しやすいかも」と思える手法をまずは4つご紹介したいと思います。

6秒ルール

ストップウオッチを持つ左手

言わずと知れた、アンガ―マネージメントでは有名な「6秒ルール」です。

僕がこの手法に驚いたところは

「たったの6秒でイライラしたり怒ったりすることがなくなるんだ!誰にでもすぐにできるやん」

と、すごく簡単に思えたわけなんです。

「怒りのピークは長くて6秒」

この6秒間をどう乗り切るかが問題になってくるのですが、いくつかの方法があります。

簡単なところでは

ゆっくりと6秒数えること

別のことに意識を向け6秒経過するのを待つこと

大きく深呼吸する

などなど、とにかく6秒という時間を如何にしてやり過ごすかがポイントとなるわけです。

記述の通り上手く行くのかと不安な部分もありますが、時間の経過とともにヒートアップしていた感情が冷めてくるのも現実ですので有効なのかもしれませんね。

タイムアウト

檻から出たそうにする女性

もう、本当にイライラが積み重なって爆発してしまうと取り返しのつかないことになってしまうのは想像できますよね。

最悪のケースですと、人間関係が壊れてしまうこともあります。

そのような最悪最低の状況にならないために「アンガ―マネージメント」があるのですが、どうにも感情を抑えられないときにはどうするべきなのでしょう?

普段は恵比須様のように笑顔で大らかな人が、何かが引き金となりビックリするくらい大声で怒鳴ったりする姿を見たことありませんか。

人間なんて感情の生き物ですから、そのようなことが起こり得たとしても何ら不思議ではありません。

口論で収まったらまだ良いのですが、怒鳴りあい罵りあい、感情のままにやりあうことはどうしても避けなければいけません。

さすがに社会人ともなると簡単には手を出し暴力に訴えかけるようなことはありませんが、相手に罵声を浴びせたり、誹謗中傷するようなことは経験上何度もあります。

「これはもう冷静でいられない」

「もうダメだ!爆発しそう」

「こいつ~、どうしてやろうか」

そのような感情が芽生えたのなら・・・

逃げましょう!

その場から逃げましょう!

相手から逃げましょう!

アメリカでは最初に学ぶ「アンガ―マネージメント」は「逃げる」という戦略で、トラブルになる前に回避することが最優先だと教えられるそうです。

ですから、感情的になる前にまずはその場から立ち去りクールダウンしましょう。

僕自身このタイムアウトはよく使いますし、後になると「なぜあんなに腹が立ったんだろう???」というようなこともあります。

諺にもある「逃げるが勝ち」ということですね。

完璧主義にはならない

ダーツの矢がど真ん中に刺さっている

僕自身、僕がすることに対しは完璧だとは露程も思っていないのですが、どうしても譲れないときってあります。

数学のように数式があり答えがあるものでしたら「完璧」ということも分かるのですが、普段の生活の中で、特に仕事に関して「完璧」を求めるのも「完璧」にすることもなかなか難しいと思っています。

むしろ、「完璧」なんてありえないのでは・・・くらいの心持ちではいるのですが・・・

今まで育ってきた環境や時代のせいなのか「僕がすることは完璧だ」という風に考えてしまうことが多々あります。

「完璧だ」そう思うほど年齢とともにキャリアを積んできたので仕方がないことなのかもしれませんし、個人によって「完璧」の度合いが違うということも否めません。

僕がここまでできたら8割というところを個人の差により、ある人にはそこが「完璧」となっているのかもしれないですし、僕の上司からすれば僕の「完璧」は上司の8割かもしれません。

ジェネレーションギャップ、固定観念、先入観、育ってきた環境なども影響していると思いますが、「完璧」ということも人によっては違うということです。

というか、僕自身が「完璧」と思い、それを他人に求めること自体がおこがましい話しですしね。

お前は「どれだけ偉いねん」・・・

「自分の物差しで他人を測る」

なんて嫌な奴でしょうね・・・

時代とともにそこに至るまでの方法も変わってきて当たり前ですし、過去の完璧と現在の完璧はまた少し違うかもしれません。

見返りを求めない

両手でプレゼントをくれる女性

あなたも「返報性の原理(法則)」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?

人は他人から何らかの施しを受けた場合に、お返しをしなければならないという感情を抱くが、こうした心理をいう。

引用:Wikipedia返報性の原理

日常的な例をあげると

「Aさんにランチを奢ってもらったので、今度のランチは僕がAさんに奢ってあげよう」

「僕の仕事が忙しいとき、いつもBくんが手伝ってくれるので、Bくんが忙しいときには僕が手伝ってあげなければ」

と、いったように「誰かに何かをしてもらったとき、今度は逆に何かをしてあげなければ」と誰しも思うことなのですが、これを心理学では「返報性の原理」といいます。

何かをしてもらう分には良いのですが、相手に何かをしてあげたとき人はどうしても「見返り」を求めてしまいます。

「してあげたのだから何か返してくれなければ」と、心のどこかで思ってしまいませんか?

僕自身プライベートではあまり感じることはないのですが、いざ仕事となると・・・

「これだけしてやったんだから、これくらいしてくれよ」

「この間フォローしてあげたのに、僕のときは何もなく無視なの」

どうしても他人に期待してしまう自分が存在します。

「やってあげたのだからやってくれて当たり前」

本当に自分に都合の良い勝手な考え方だと頭では理解できているのですが・・・

どうしても心のどこかで期待せずにはいられないのも人間という生き物なのかもしれません。

相手に対して過度の期待や見返りを求めないことがより良い関係を築いていくてめには大切なのかもしれないですね。

おわりに

会社のチームの集合写真

人として生きている以上は、「喜怒哀楽」という感情とは切っても切り離せません。

「喜・哀・楽」の3つの感情で人間関係にヒビが入ったという話しは聞きませんが、「怒」に関してはヒビどころか修復できない状態、疎遠になった、関係が壊れた、というようなことをよく耳にします。

一度ヒビが入ってしまえば修復することはかなり困難なことになりますので、人間関係だけは円満でありたいですから。

アンガーマネジメントとは、性格を変え怒らない人間になるためのものではなく、イライラ・怒るという感情を如何にしてコントロールするかというところにフォーカスしたものになります。

ですが、短気で怒りっぽい僕には「感情をコントロールする」ということもとても難しく感じますし、いざとなったらできるのだろうかといった不安もあることは確かなことです。

イライラや怒りに対して「なるほど、こんなやり方があるんだ!」と認知し意識するだけでも一歩前進とポジティブに捉えてみたいと考えます。

 

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